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インターネットを使う

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インターネットを使う

2015/8/27 更新

日本に比べてカナダは「WiFi」の普及率が高く、町中でも至るところで使うことができます。

もしインターネットの利用目的がメールやネットだけの場合、iPad Touch、iPhone、Android搭載のスマートフォンなどだけでも十分かもしれません。

最近のパソコンであれば「WiFi」の機能は標準装備されていますので新しく購入する場合は問題ありませんが、 もし古いパソコンでその機能がない場合は「WiFi/無線LANアダプター」を別途購入してくれば同じように WiFi接続が可能です。

以下に、インターネットを利用するための方法を紹介します。

不特定多数の人が利用するパソコンを使う場合の注意点
  • Hotmail、Yahoo mail、Facebook などを利用した後には必ず サインアウト/ログアウト する
  • パスワードや、クレジットカードなど、重要なワードを入力する時には十分に注意する(悪意を持った人が、キーボードの入力を保存するソフトウェアをセットしている可能性があります)

現地留学エージェント

留学エージェント・パソコン

オフィスを構えた現地の留学エージェントは無料でパソコンを開放しているところがほとんどです。

ただし留学エージェントは学校紹介で運営が成り立っているため、会員制、または学校に行く人のみなどと制限しているところもあります。 また、特にそれらの制限はなくても学校について聞かれたり、行くことを勧められたりすることもあるので臨機応変に対応しましょう。

基本的に営業時間は平日 6時くらいまでで、土日祝日は休みのところが多いのが一般的です。

学校

学校・パソコンルーム

多くの語学学校には、誰でも自由に利用できるパソコンが置いてあり、生徒であれば気軽に利用することができます。

完全に無料で利用できると言う意味では、学生だけの特典と言えます。

ただし、台数はそれほど多くないため、休憩時間になると、パソコン争奪合戦になってしまうことがあります。また、語学学校の場合は「校内 英語 Only ポリシー」を定めていて、あえて日本語入力を制限している場合もあるので事前に確認しましょう。

公衆 WiFi

カフェ WiFi

バンクーバーの特にダウンタウン内では至るところで WiFi の電波が飛んでいます。

中には、パスワードの入力が必須なものから、そうでないものまで様々です。

下記にいくつかの WiFiの利用方法をご紹介します。

カフェ/レストラン/ファーストフード

ダウンタウンには1ブロック毎にカフェがあると言われるほどカフェやレストランが多く、ファーストフードも含めそのほとんどが WiFi サービスを無料で開放しています。

例えば下記など。

サービスを提供しているところは、入口やカウンターの近くに「Wireless」と書いてあるシールが張ってある場合もあります。

また、接続の際にパスワードが必要な場合と不要な場合があります。必要な場合は、店の人に聞いてみてください。(店の 電話番号をパスワードにしているところもあります)

ホテル(ロビー)/ショッピングモール/デパート

一部を除きほとんどのホテル/ショッピングモールで無料 WiFiを開放しています。ホテルの場合は宿泊客向けの制限がかかったものもありますが、そうでないものはロビーなどで自由に利用できます。

例えば下記など。

ショッピングモールによっては、無料 WiFiがフードコート周辺のみに限られている場合があります。

図書館

図書館で WiFiを利用するにはバンクーバー図書館(VPL:Vancouver Public Library)のアカウントが必要。バンクーバーに住んでいればワーホリ・留学生含め、誰でも無料で作ることができる。アカウントを作成すると図書(会員)カードが発行され、半永久に利用することができます。

図書館の利用は本サイト内の「図書館の利用(下記)」をご覧ください。

その他の施設/店

他人の WiFi

市内には会社や個人など多数の WiFi電波が飛び交っており、そのほとんどがパスワードにより保護されています。 しかし中にはパスワードがかかっていないもの、また、パスワードが予想できてしまう場合もあります。

もしかしたら、悪意を持った人が故意にネットワークを開放していて、データのやり取りを全て盗聴されている可能性もゼロではありません。 Windows の場合、重要なファイルが保管されているフォルダの共有設定を無効にしておくなどの注意が必要です。

ダウンタウンでは、「Shaw」、「Telus」などの名前が含まれるアクセスポイントをよく見かけますが、これらはインターネット・プロバイダーの「Shaw」や「Telus」が会員向けに提供している WiFiサービスです(一部のアクセスポイントは非会員でも利用可)。 特に「ShawOpen」というアクセスポイントは、会員のパスワードがインターネットや人を通じて流出していて無料のサービスと思われがちですが、永久的には利用できないため割り切って利用する必要があります。

他人の WiFi電波を勝手に使う事についての良し悪しは各自の責任で行いましょう

プロバイダーと契約

アパートやベースメントなどを自身で直接契約していてインターネットの接続が家賃に含まれない場合は、 自身で現地のインターネット・プロバイダーと契約する必要があります。

代表的なプロバイダーの種類は下記のとおりです。

Shaw Communications
ケーブルテレビを扱う代表的なプロバイダーで、テレビの他、インターネットや電話のサービスを提供しています。 現在使用しているテレビが Shaw Cable なら、プロバイダーを揃えることで費用が節約できます。
Telus Corporation
大手電話会社として知名度が高く、電話やインターネット以外にもテレビのサービスも提供しています。 家の電話が Telus の場合はインターネットも Telus にするなど、プロバイダーを揃えることで費用が節約できます。
Novus Entertainment
サービスの主な対象が市内の一部のコンドミニアムと、対象エリアは比較的限定されますが、他のプロバイダーと比較するとリーズナブルに設定されています。 インターネットの他、電話、テレビのサービスを提供しています。 対象となる建物に住んでいる場合は検討する価値はあると思います。対象となる建物は Webサイトからオンラインで確認できます。

プロバイダーと契約後、各プロバイダーの提供するモデムやルーターを設置してインターネットに接続します。

モデム」のみが提供された場合、複数人(または複数台)でインターネットを利用するには別途「WiFiルーター」を購入する必要があります。

最近では「WiFi ルーター機能付きモデム」を提供しているところも多いので、その場合は追加購入なしで複数人(複数台)での WiFi 接続が可能です。

目的に応じて下記のようにネットワークを構成します。

パソコン1台を接続する場合

パソコン1台のみの接続であれば特にルーターは必要ないため、モデムとパソコンを LANケーブル繋げればインターネットに接続できます。

ネットワークイメージ図 ルーターなし

複数台のパソコンを接続する場合

複数のパソコンをインターネットに接続する場合は、モデムにルーターを接続し、経路を分岐する必要があります。WiFiの機能が必要な場合は WiFiルーターが必要になります。

ネットワークイメージ図 ルーターあり