バンクーバー専門、ワーホリ留学旅行 に役立つ総合情報サイト

印刷用画面

移民の種類

  • mixiチェック

カナダへの移民の方法は大きく分けて以下の5つがあります。

家族クラス移民(Family Class)
連邦個人移民(Federal Skilled Worker)
カナダ経験移民(Canadian Experience Class)
ビジネス移民(Investor, Entrepreneurs)
州ノミネート移民(Provincial Nominee)


家族クラス移民(結婚、コモンロー移民) Family Class

家族クラス移民とは、カナダ国籍または永住権をもつ配偶者/コモンローパートナーをスポンサーに、移民申請をすることです。
プロセス期間は、国外のCICオフィスへの申請であればおおよそ5~10ヶ月、国内のオフィスへの申請であればおおよそ10-12ヶ月かかります。(2009年5月現在)
スポンサーについて
スポンサーシップとは、移民申請者(スポンサーしてもらう人)および扶養する子供の経済的サポートの義務があるということです。その期間は、状況により3~10年間となります。
スポンサーは以下の親族の呼び寄せが可能です。(スポンサーの資格は18歳以上のカナダ国籍者、
またはカナダの永住権取得者であると共に、経済力、その他の規定を満たさなければなりません。)

  1. 配偶者(同姓のパートナーも含む)
  2. 22歳未満の未婚の子供
  3. 両親
  4. 祖父母
  5. その他の家族メンバー(一定の制限条件はある)

移民局の申請費用は、申請者本人はスポンサーシップ審査+申請料、合わせて550ドル、扶養する子供は $150~$550ドルです。移民登録費(RPRF) は490ドル、扶養する子供は無料です。
申請方法は国外申請 (Outside of Canada)と国内申請 (In-Land) の二つがあります。
カナダに短期滞在の方でも、国外申請の方法を利用することができますが、移民官の判断によっては居住地となっている国を管轄としているビザオフィスに書類が転送されるケースがあります。
国外申請は、申請中にカナダからの出国はもちろん、再入国も可能です。
国内申請を利用の方は、絶対にカナダから出てはいけないということではありませんが、一度出国した後、もし国境で何らかのトラブルにより再入国ができなかった場合、移民申請はキャンセルされるのでご注意ください。

申請から永住権取得までの流れは以下の通りです。
  1. スポンサー審査
  2. 申請者審査
  3. インタビュー (場合によっては免除されるケースもあり)
  4. パスポートリクエスト
  5. 永住権保持者としてカナダ入国

連邦個人移民(Federal Skilled Worker Class)

数あるカナダへの移民プログラムの中で、最も一般的なのがこのFederal Skilled Worker Classです。 これは、カナダ連邦政府が、一定水準以上の職歴および学歴を持つ外国人に対して設けたプログラムです。
特徴は、6項目の基準(学歴、語学力、職歴(Skilled Worker)、年齢、雇用の確保、適応性)でポイントを査定し、一定のポイント(pass mark)に達していることと共に、以下いずれかの申請条件を満たしていることが条件となります。
2009年5月現在のパスマークは67点です。
尚、職歴は過去10年以内のもので、最低1年間、フルタイムで有償の雇用経験でなければなりません。

<パスマーク以外のSkilled Worker Class申請条件>
  • カナダでのArranged Employment Offer がある。(Skilled Worker Level)
  • 1年以上学生または外国人労働者として滞在している。
  • 指定された38職種のいずれかの職務経験がある(過去10年以内で1年以上)
(対象38職種について)
http://www.cic.gc.ca/english/immigrate/skilled/apply-who-instructions.asp#list
6項目のポイントに加え、申請条件が加わった事で個人移民の審査にかかる期間は短縮されると言われおり、バッファローオフィスで約1年~2年となっています。また、昨年12月より日本からの申請を管轄するビザオフィスが東京のカナダ大使館内にあるビザオフィスとなり、今までマニラオフィスで5~6年かかっていた個人移民の審査期間も短縮が見込まれます。(現在、東京オフィスはまだ実例が出ていません。)
また、カナダの労働局からの雇用承認(AEO/LMO)を所持している方には、審査期間は大幅に短縮されます。早い例では、1年ほどで下りるケースもあります。

カナダ経験移民(Canadian Experience Class)

2008年8月に発表されたこの新しい移民プログラムは、カナダでの就学、就労経験を持つ外国人が対象となり、カナダ国内で一定期間以上の管理・専門・技術職(Skilled Worker)の経験があり、基本・または中級レベル以上の英語もしくはフランス語の語学力が申請条件となります。
従来の Skilled Worker Class に比べ、各項目のポイントを満たす必要はありません。

Canadian Experience Classの申請条件は2通りあります。
  1. カナダ国内での就労経験者(Skilled Worker)
    - 2年以上カナダ国内で Skilled Worker として就労
    - 中級レベル以上の語学力(英語/フランス語) (Skill Level O,A)
    - 基本レベル以上の語学力(英語/フランス語) (Skill Level B)
  2. カナダ国内での就学 + 就労経験者(Skilled Worker)
    - カナダ国内で 2年以上の Post Secondary Course を修了
    - 卒業後3年以内に1年以上カナダ国内で Skilled Worker として就労
まだ実例は出ていませんが、審査期間は 6ヶ月から 1年と言われています。

ビジネス移民(Investor, Entrepreneurs)

投資家移民
  • 合法的に得た純資産額を80万カナダドル相当額所持している。
    当資産は申請者本人および配偶者の合計資産額から負債を差し引いたものである。
  • 事業主もしくは管理職経験があること。申請者は、申請前5年以内に、最低2年以上承認された事業、 または5人以上の正社員を管理した経験があること。
  • 移民プログラムの政府投資ファンド40万カナダドルを利回り無しで購入し、 5年間保持すること。 元本は100% 保証され、5年後投資元金が返金されます。
    また、12万カナダドルを前払いで、銀行から無担保で資金融資を受 ける方法もあります。 (この12万ドルについては、返金はありません。)

企業家移民
  • 合法的に得た純資産額を30万カナダドル相当額所持している。 当資産は申請者本人および配偶者の合計資産額から負債金を差し引いたものである。
  • 申請者は、申請以前の5年以内に2年以上の経営事績が必要。
  • 申請者は、企業家としてカナダに移民後、3年以内に企業を運営し、定められた条件を満たした場合、 最終的に永住権が認められます。

自営業移民
  • 文化またはスポーツの分野において専門技術や資格を持ち、成功を収めたスポーツ選手、俳優、芸術家  または農場経営・管理の経験者で、カナダ移住後もカナダの社会に貢献を果たすことができる方
  • 家族の経済的自立を証明するため、一定額以上の資産証明を必要とします。

州ノミネート移民(Provincial Nominee)

カナダの各州政府には独自の移民プログラムがあり、事前に連邦移民局に承認、そして協議を交わしていれば、比較的早く移民できる方法があります。
ここではBC州ノミネート移民(BCPNP)の職業カテゴリを紹介します。

BC州ノミネート(PNP)
BCPNPとは、BC州に経済面で貢献できる、または必要と判断された人に対する州ノミネート 移民プログラムです。このプログラムの申請は、雇用主が申請者と一緒に行う為、雇用主、及び申請者が共に申請条件を満たしている必要があります。 また、2009年5月現在、申請は下記のカテゴリの対象者に限られます。

  • Skilled Worker(マネージャー、スーパーバイザー、テクニシャンなどの専門職)
  • Designated Health Professionals(看護師などの医療関係者)
  • International Graduates(BC州の大学、短大を卒業した留学生)
  • BC PNP Business Immigrants (※Entry Level and Semi- Skilled Pilot Project (ELSS))

※エントリーレベル・セミスキル (ELSS)
2008年2月、一部エントリーレベルの職種で働いている外国労働者に対し、ELSS(エントリーレベル・セミスキル)という新プログラムが発表されました。これは2010年2月までの申請を受け付ける、期間限定のプログラムです。
これまで州ノミネート移民というと、カナダの大学・大学院卒の国際留学生やスキルドワーカーなど、ハードルが高いものでしたが、今回の新プログラムにより対象が大きく広がりました。
ELSSの申請条件は以下の通りです。
  • 事業をBC州内で最低2年以上運営していること
  • 5名以上フルタイムの従業員を雇用していること
  • 経営状況が良好、および法令をていること
  • 外国人労働者は9ヶ月以上スポンサーされた企業で継続して就労している。
スキルドワーカー (Skilled Worker) 又は国際留学生(International student) カテゴリは、現在特に期間の限定はありません。 マネージャークラスまたは専門職のオファーをもらっている方であれば、いつでもどこでも申請は可能です。 カナダでの就労経験も求められていません。但し、国際留学生の方であれば、学校を卒業してから1年以内に申請しなければなりません。

尚、雇用主の条件は以下の通りです。
  • 事業をBC州で最低1年以上運営しており、経営状況が良好であること
  • 5名以上フルタイムの従業員を雇用していること
BC州ノミネート(PNP)ビジネス移民 (BC PNP Business Immigrant)
<申請条件>
申請者は事業経営、管理の経験を持ち、その実績が挙げられること。

個人資産は最低 80万カナダドル以上を持ち、BC州に 40万カナダドル以上投資、3名以上の雇用を創出すること。
ただし、グレーターバンクーバー以外の地方エリアに投資する場合は、個人資産額は40万カナダドル、 投資額は20万カナダドル、1名以上の雇用の創出が要求されます。
  • 一度BC州を視察し、ビジネスプランを提出すること。
  • 積極的にBC州に投資した会社を経営および管理すること。
50万カナダドル以上の新規プロジェクトまたは増資の場合、キーパーソンおよび家族を移民 として同行させることも可能です。
PNPビジネス移民クラスをもつ州は、BC州の他、アルバータ州、マニトバ州、サスカチュワン州など合計10の州があります。州政府の移民プログラムの利点としては審査が早いことですが、各州の事情により 条件などが頻繁に変更されることも事実です。ご自身のバックグラウンドではどの州が一番適正か、十分に情報収集をするべきでしょう。また、PNP移民専門家に問い合わせされることをお勧めします。

情報提供元: ABIC(エービック)移民コンサルティング

Terry

テリー金(ジン)先生
(日本語相談可)

同志社大学経済学部&アメリカNYIT大学MBA卒日本の大手製造メーカーの生産管理、海外営業を経て2000年カナダに移住。移民コンサルタント業に就き、エービック(ABIC)カナダ移民事務所を設立。

皆様に安心してご利用いただくため、常時、日本人アドバイザーがオフィスにて対応しております。経験・実績・成功率ともNo.1。毎月セミナーを開催。各日系新聞または弊社のサイトにてご確認ください。カナダ政府公認CSICメンバー(MeiYu#M052713)

ABIC(エービック)移民&投資コンサルティング

#1617 - 409 Granville St. Vancouver, BC, Canada

Email: Japan@ABICanada.com

Web: http://www.ABICanada.com

Tel: 604-688-1956 Fax: 604-688-6387

ABIC
ワーキングホリデー・観光延長・eTAの申請ガイド
ビザの申請、空港お迎え、ステイ先紹介が無料になるパッケージ

GoToVan ロゴ