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留学センターについて

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留学センターは、これから留学をしようという人にとって、 その留学の成否を決めてしまうほど大きな存在です。 しかし、これら留学センターについてあまり詳しく知らない人が多いようなので、後々後悔しない為にも、この機会に是非知っておいてください。 知ってると得する事がたくさんあると思います。


留学センターとは

まず、「留学センター」って何? っていう人のために。
このサイトでは、「留学センター」と呼んでいますが、他のサイトや、雑誌等では、以下のような呼び方をしている場合があります。
  • 留学斡旋業者
  • 留学センター
  • 留学エージェント
呼び方は違いますが、これらは全て同じで、これから海外で勉強、生活をしようとしている人たちを有料、または無料でサポートしているところです。

例えば海外の学校。通常、海外の学校に行こうとした場合、事前に学校の情報収集はもちろん、学校とのやりとり(日本人がいない学校の場合は英語で)、入学手続き、ビザの手続き関連、ステイ先の確保などの 準備が必要になってきますが、それら面倒な作業を全て代行してくれるのが、「留学センター」です。
自分で全てやるという人は、留学センターを利用する必要は全くありません。 (下イメージ図)

留学センターとは?


通常、留学センターには「カウンセラー」と呼ばれる人が居て、留学のカウンセリングを行いますが、その資格は曖昧で、 「留学経験者」と言ってはいるものの、1ヶ月のプチ留学だったり、私達と同じワーホリだったりするケースが多いのが現状です。

そんな理由もあってか、2004年には、NPO 留学協会 が認定する「海外留学アドバイザー資格認定試験」というものが実施されるようになりました。

海外留学アドバイザー (RCA = Ryugakukyokai - Certified - Adviser)とは、海外へ留学する留学生に対し、適切かつ信頼のおける提案、指導ができるための海外留学に関する基礎的な経験・知識・資質を有していることを NPO留学協会が認定する民間資格です。

留学センターは、生徒を紹介する事で学校から、コミッション(紹介料)をもらっており、また、学校によって、そのコミッションの金額も異なります。 中には、年間何人以上紹介したら、コミッションの金額が上がるというシステムを採用している学校もあり、 結果、一部の留学センターでは、相談者個人の個性や希望を尊重した学校選びというより、会社の利益を重視し、まとめて何人も同じ学校に紹介する事で収益を上げようとしています

留学センターの種類

一般的に、留学センターには、大きく分けて 以下の 3タイプが存在します。
  • 日本にオフィスがあり、現地にはオフィスは無い。現地サポートはオンラインや外注。(日本版)
  • 現地にオフィスがあり、日本にオフィスは無い。日本からの相談はメールか電話。(現地版)
  • 日本と留学先両方にオフィスがあるタイプ。(日本 & 現地版)
これら留学センターには、それぞれ特徴があり、うまく利用しないと大きな 損 / 後悔 をすることになりますので、 自分の留学スタイルに合わせて慎重に決める事が重要です。

ちなみに、多くの留学生は、現地に留学センターがある事すら知らない場合が多いですが、 バンクーバーには、既に 100以上の留学センターがあると言われています。

以下にそれぞれの留学センターの特徴をまとめてみました。

留学センターの特徴
日本版 メリット ・留学前に直接会って相談できる。
デメリット ・到着後はメールか電話でのサポート。(ほとんど利用しない)
・小規模のところが多い。
・現地の情報が少ない。
現地版 メリット ・学校の割引をしているところが多い。(割引率: 0% ~ 20%)
・現地の情報が豊富。
・カウンセリングなどの手数料類がほとんど無料。
デメリット ・留学前の相談がメールや電話のみ。
日本
&
現地版
メリット ・留学前に相談が出来る。
・到着後のサポートも可能。
・現地の情報が豊富。
・多くの留学生が利用している。
・帰国後、就職などのサポートをしてくれるところもある。
デメリット サポート費・手数料がかなり高額。
現地到着後の対応がいい加減のところが多い。


日本版 (日本にオフィスがあり、現地にはオフィスは無い。)

実際にはこの中にも、複数の国をサポートする大手留学センターもありますが、その場合、現地にもオフィスがある場合が多いので、 ここでは、比較的小規模の留学センターを対象とします。

このタイプでのメリットと言えばやはり、留学前のカウンセリングを直接会ってできるという点でしょう。 例えば、航空券の買い方、ビザの申請方法、ステイ先の確保、保険の加入など、これら最低限の準備だって始めての人には難しいものです。 そう言った不安を取り除き安心して出発できるという意味では一番のメリットとなるでしょう。

逆に、現地に滞在していない分、情報力が弱いという点が欠点と言えるでしょう。 また、現地についてからは、メールか電話でのサポートとなると思いますが、正直、現地にさえ着いてしまえば 何も心配する事はありません。なぜなら、バンクーバーでは、上で記載した通り、100以上の留学センターが存在し、質問、相談などは全て無料で行え、 情報も日本にいる人に聞くよりも新鮮で正確だからです。



現地版 (現地にオフィスがあり、日本にオフィスは無い。)

上でも紹介したとおり、バンクーバーにはこのタイプの留学センターが多数存在します。 この中には、韓国人や、中国人がオーナーのところもありますが、 中にはきちんと日本人のカウンセラー、が居て、日本語での対応が可能ですのでご安心を。もちろん日本人がオーナーのところもあります。

そして、現地の留学センターのメリットは、カウンセリングや、その他多数のサービスなど、ほとんどが無料で利用できるということでしょう。 例えば、学校の紹介・手続き、ビザの手続き関連、パソコンの利用、そして現地の生活情報関連の収集など。

なぜ、通常有料で提供しているようなサービスが現地で利用すると無料で利用できるのでしょうか。
それは、基本的に留学センターの収入源は、生徒を学校に紹介した際に支払われる コミッション(紹介料) だからです。 各留学センターは、少しでも多くの生徒を学校に紹介したいのですが、とにかくバンクーバーには留学センターが多い。 この中で生徒を集めるにはやはり 割引 が必須。
この生徒獲得合戦が今のバンクーバーの留学センターの状況を作ったと言えるでしょう。

もし、本当に安い留学をしたいのであれば、 無料カウンセラーを適当なところで受け、行きたい学校が決まったら、あとは一番割引率の高い留学センターで申し込む。 というのが一番安く学校に行ける簡単な方法でしょう。本気でカウンセリングしてくれた、カウンセラーの人に申し訳ないと言う気持ちが残るかもしれませんが・・。

更に、現地の留学センターを利用する場合のもう 1つのメリットは、学校に行く前に学校の見学、または、トライアルレッスン(数時間程度) を受けられるという事です。 これはかなり大きなメリットです。パンフレットや、カウンセリングを通して、とても良い学校だと思っていても、 実際に足を運んで学校に入ってみると、ガッカリ・・・なんてことも。

ちなみに、留学センターからの紹介で、学校の見学やトライアルレッスンなどに行った場合、今後、その学校への入学は、最初に紹介された留学センターからでないと、基本的に申込み出来なくなりますので、 あとで、別の留学センターで申し込みを考えている場合は、注意してください。(下イメージ図)

学校の見学とトライアルレッスン


現地の留学センターを特別扱いするつもりはありませんが、現地の留学センターをうまく利用する事が出来れば、かなり便利に、そして費用的にも大きな節約が出来る事でしょう。



日本 & 現地版 (日本と留学先両方にオフィスがあるタイプ。)

このタイプの留学センターの多くは、日本、または現地に大きなオフィスを構え、たくさんの留学生を扱っているような大手が多いです。 カナダ以外の国もサポートしているところが多く、留学経験者、留学予定者であれば、一度は Web サイトや、雑誌、新聞などで見たことがあるのではないでしょうか。

留学が初めてという留学生が、まず最初に利用を検討するのが、このタイプの留学センターでしょう。
"留学" をする為には、こういった大手の留学センターにサポートしてもらうのが当たり前。 みたいなイメージを持っている人が多いのも事実です。

正直、このタイプの留学センターの手数料、サポート費は高額なところがほとんど。自力で留学した場合と比べると、数十万円以上 差が出ます。 航空券の準備から出発前の対応、到着後数週間の滞在先と、学校の費用を全て含めたフルサポートをメインとして提供しているため、 個々の費用が見えず、高額になっている事を気づかせないのですね。

また、サポート内容がその金額に見合わないと言って、現地に着いてから後悔する人が非常に多いようです。 少なくとも、利用して良かったという声は聞いた事がありません。

それでも、このタイプの留学センターが一番多く利用されている理由は、やはり総合的に 信頼 出来るからでしょう。 初めての留学であればなおさら、不安と心配でいっぱい。元々留学は高額なものだと思い込んでいる人が多い為、仮にインターネット、雑誌等で、 安価な留学センターを見つけても、なんとなく信頼できない。 それならちょっと高額でも、とりあえず名の通った大手の留学センターにお願いした方が安心。といった人が多いようです。

利用する大きなメリットとしては、出発前にいろいろと相談が出来る事、 人材派遣会社と提携しているところが多いため、帰国後の就職支援が可能、 そして、上で説明した通り、出発前の不安を取り除いてくれる。などが挙げられます。

留学センターのサービス

ここでは、留学センターがどういったサポート、サービスを提供しているのかを紹介します。
サービス内容、金額、その他詳細については、留学センターによって異なる場合がありますので、 実際に利用する際には、ホームページなどで確認ください。
以下は、一般的なサービス名とその内容です。

留学センターのサービス / サポート内容
サービス内容 概要
出発前のカウンセリング 出発前の、ビザ、航空券、海外旅行保険、学校に関しての相談、アドバイスなど。 現地版の場合は、メールか電話で対応。
空港ピックアップ 現地日本人スタッフによる、空港出迎えと滞在先への送り。 フルサポートを契約した場合は、通常含まれている。
オプションの場合の平均額 $50 ~ $100。
現地オフィス利用 現地のオフィスを無料で利用可能。求人案内、アパートの引継ぎ、ルームメイト、ホームステイ募集の掲示板など。生活に必要な情報がたくさんあります。
パソコンの利用 現地のオフィスにあるパソコンを使い、メールやインターネットが利用できます。
生活オリエンテーション 現地日本人スタッフによる生活オリエンテーション。 (バス、電車などの乗り方、日本への電話のかけ方、危険地帯の場所などの説明。スタッフが同行し、市内を歩きながら説明することも)
手続き関連サポート 銀行口座開設、SIN ナンバー取得(ワーホリのみ)、在留届の提出などのサポート。
滞在先の確保 到着日から数日間の滞在先を確保。または、ホームステイの紹介など。
オプションの場合の平均額 $100 ~ $200。
24時間緊急サポート オフィス営業時間外において、電話で解決できる緊急対応など。 電話で出来ない事に関しては、別料金になる可能性あり。
携帯電話の
レンタル、販売
オフィス営業時間外において、電話で解決できる緊急対応など。 電話で出来ない事に関しては、別料金になる可能性あり。
コーリングカードの販売 格安で日本に電話出来ます。特に割引きはありませんが、 その留学センターが推奨するカードを置いている場合が多い。 一部の留学センターのみ販売。
学校見学、
入学手続き代行
気に入った学校の見学、面倒な学校の入学手続きを代行。
学校の授業料割引 学校の費用が割引されます。(5% ~ 20%) 主に、現地の留学センターが提供しているサービス。
レジメ(英語の履歴書)
の作成サポート
ワーホリの人を対象に、就職に必要な英文履歴書作成をサポート。
帰国後就職サポート 帰国後、提携している派遣会社の案内や登録などのサポート。
ワーキングホリデー・観光延長・eTAの申請ガイド
ビザの申請、空港お迎え、ステイ先紹介が無料になるパッケージ

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