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仕事について

(2015/9/15更新)

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ワーキングホリデービザを利用してカナダで仕事をしようと考えている人はたくさんいると思います。

しかしカナダは日本よりも失業率が高く、カナダ人ですら仕事を探すのが大変なのが実情。カナダでは外国人であり、英語が母国語でなく、ビザに有効期限があるワーホリの人たちにとって、仕事を見つけるのは決して容易なことではありません。

もちろん、ビジネスレベル以上の英語力があり、特別な技術・能力・資格などがあれば、就職のチャンスは多々あります。しかしそうでない場合は、日本人経営の店・会社や飲食店などでアルバイトをする事がほとんど。日本人経営であれば英語力がそれ程なくとも問題ないことも多く、比較的容易に雇用先が見つかります。

職探しは積み重ねた努力と根気と運次第。

一生に一度の「働けるビザ」を是非有効活用して下さい。


カナダで仕事をするには、SIN (Social Insurance Number) =「社会保険番号」が必要です。 詳細は当サイト内「SIN の取得」を参考にして下さい。

ビザの残り期間が短くなると雇用されにくくなります。6ヶ月以下になると募集要項から外れる事も多いため、仕事をしたい場合はなるべく早めに就職活動を始めましょう。カナダ滞在中に学校などに通う希望がある場合は、まずは「観光ビザ(6ヶ月)」で入国して英語力を上げ、その後ワーホリビザに切り替えるという方法もあります。

賃金について

最低賃金: $10.85(時給)※2016/9/15 更新

ワーホリで働く大多数の方の時給は「最低賃金」程度となります。もちろん職業、スキル、資格などによって異なりますが、渡航前に資金を貯める際などは“最低賃金で働く可能性”を考慮しておくと良いでしょう。

下記は各職業の時給の目安とチップです。

職業 時給の目安 チップ
レストラン $10.85~ 多い(金額はレストランによる)
お土産屋 $10.85~ 無し
カフェ $10.85~ あるが少ない
ガーデナー
(庭の手入れなど)
$12~ 客次第

チップの貰える職業に就くと予想以上に稼げる事もあります。

賄い付きの飲食店などで働くと、食費が浮きます。

最低賃金: Minimum Wage Factsheet

最低賃金

カナダでは州毎に労働基準法が設定されており、BC(British Columbia) 州の最低時給は$10.45~、リカーサービス(お酒のサーバーなど)に関しては $9.20 ~となっています。詳細、最新情報は 労働基準局 の Web サイトを確認してください。

また以前あった「職歴が無い人/試用期間中=最低賃金$6」という制度は廃止されています(2011年)。もし仮に 労働に対する正当な賃金が支払われないなどのトラブルがあった場合は、本サイトの「トラブル対処法」 を参考にしてみて下さい。

賃金の支払い

賃金の支払いは 月に最低 2回、給料日から8日以内に支払わなければなりません。支払い方法は現金、チェック(小切手)、Money Order(郵便為替)、銀行振込など。

解雇または退職時の賃金支払い

辞職した場合: 雇用主は6日以内に賃金全額を支払う義務がある。

解雇された場合: 雇用主は48時間以内に賃金全額を支払う義務がある。

労働時間について

基準労働時間

1日: 8時間/1週間: 40時間 と定められています。

8時間を超えると1.5倍、12時間を超えると 2倍、週に40時間を超えると 1.5倍の超過勤務手当(残業代) が支払われます。

Statutory Holiday Pay(休日出勤手当て)

Statutory Holiday(スタットホリデー)とは、「法で定められた休日」のこと。一部の店や企業を除き、カナダのビジネスはこれらの休日には休業となりますが、その間も(たとえオフであっても)通常の給料が支払われます。これを“Statutory Holiday Pay(スタットホリデーペイ)”と呼びます。 ただし、雇用されてから 30日以上が経過しており、その内15日以上勤務していることが条件となります。

もし Statutory Holiday 中に勤務した場合は、下記の特別手当が両方適用されます

  • 12時間以内の時給が1.5倍の給与、また、12時間を超えて勤務した場合の超過時間分は 2倍の給与が支払われます
  • さらに、通常の1日の給料が支払われます

雇用主と従業員の同意のもと、振り替え休日として別の日に休暇をとることも可能ですが、その場合は上記の休日出勤手当は適用されません。 その代わり、振り替え休日中にも通常の給料が支払われます

Statutory Holiday は 1年に10日。

New Year's Day 1月1日
Family Day 2月の第2月曜日
Good Friday 3月末~4月 Easter の前の金曜日
Victoria Day 5月25日の直前の月曜日
Canada Day 7月1日
BC Day 8月の第1月曜日
Labour Day 9月の第1月曜日
Thanksgiving 10月の第2月曜日
Remembrance Day 11月11日
Christmas 12月25日

仕事の探し方

カナダでの仕事探しには努力と根気が必要です。現在立派に働いている方々も、最初からスムーズに就職したわけではない方も多くおられることでしょう。そこで、幾つかの企業や店で不採用になったからといって諦めず、まずは色々な企業や店に履歴書を配ってみましょう。繰り返すうちにコツや必要な英語を習得しますし、下手な鉄砲でも数を打てば当たることもあるのです。

インターネットを利用する

現在の職探しはインターネットが主流。しかし掲示板などでは、日系・ローカルを問わず、怪しい求人や詐欺なども見受けられるため注意して使いましょう。

Craigslist (英語)

北米最大の地域別巨大クラシファイド掲示板。

Kijiji (英語)

Craigslistに次いで北米でメジャーなクラシファイド掲示板。

Job Bank (英語)

カナダ政府が運営するカナダ全土を網羅する求人サイト。非常に多くの求人情報が登録されており、更新も頻繁に行われているので要チェック。ただしダミー求人も多い。

Monster (英語)

世界最大の求人メディア。Web 上で簡単に履歴書を作成、登録できるサービスも提供している。登録しておけば、企業側からも連絡が来るようなシステムとなっている。

カナダ最大の出版社「PostmediaNetwork」が運営する仕事探し専用サイト。

日系クラシファイド掲示板。ワーホリの人などがバイト探しに利用している。

バンクーバーに的を絞った仕事探しの Web サイト。
その他、トロントビクトリアカルガリー など専用の サイトもある。

その他の地域は、サイト内の「about us」 にリンクあり。

歩いて探す

街を歩いていると、レストランや土産屋などで「Help Wanted」「Now Hiring」などと書かれた張り紙が目につきます。仕事をしたい店を見つけたら、担当者(マネージャー)に履歴書 (Resume)を渡し、連絡を待ちましょう。

数日待っても連絡が無い場合は、直接足を運び「先日レジュメを渡した○○○ですが…」と、再度自分を売り込みに行きましょう。単純に忘れられている場合も多くありますし、熱意によってチャンスが生まれることもあります。

中には、募集をしていないのに貼り紙が張りっぱなしの店舗募集をしているのに貼り紙を貼っていない店舗もあります。 働きたいお店を見つけたら、とにかくレジュメを持参してお店の人と話をしてみましょう。

新聞を利用する

新聞にも求人欄がありますが、最近ではインターネットが主流。コンビニや、道の脇に置いてある Newspaper Box で手に入れる事ができます。

Straight (無料)

Vancouver SUN (有料)

Province (有料)

1978年創刊の歴史ある日本語新聞。図書館、日系食料品店、ヘアサロンなどで毎週木曜日に無料配布している。

ロッキーマウンテン周辺のお仕事探し

ロッキーマウンテン周辺の滞在都市といえば Banff、Jasper、Canmore、Lake Louise などが一般的。観光地でホテルも多数あるため、住み込みのハウスキーピングの仕事が人気。通称“ハウキー”は重労働で続かない人も多く、募集は尽きない。直接ホテルへ問合せをしたり、下記の職探し専用機関を利用することで比較的簡単に見つけることができる。

Banff、Canmoreの職探し専用機関。行くと仕事の情報を得られる。

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