バンクーバー専門、ワーホリ留学旅行 に役立つ総合情報サイト

印刷用画面

カナダの基本情報

  • mixiチェック

カナダと言えば、ロッキー山脈、ナイアガラの滝、メイプル街道などの大自然。 そして、何と言っても世界で 2番目に大きく日本の 27倍と言われるほどの広大な土地。 ここでは、そんなカナダの基本情報を紹介します。

カナダ 地図

概要

カナダの一般的な情報です。意外にカナダの首都を知らないという人が多いので、 この機会に覚えておきましょう。

国 名 Canada (カナダ)
首 都 Ottawa (オタワ)
人 口 約3400万人 (日本の人口の約 4分の 1)
言 語 英 語 / フランス語
国 歌 O Canada (オー カナダ)
面 積 9,984,670km2 (世界第 2位、日本の約 27倍)
通 貨 $ (CAD) | カナダドル
宗 教 キリスト教 80% (カトリック46%、プロテスタント36%)
その他の宗教としてはユダヤ教、イスラム教、ヒンズー教、シーク教、仏教など。
約16.5%が無宗教。

お金

以下のお金以外にも、$500 紙幣 と $1000 紙幣 もあるようですが、あまり市場に出回っていないため、普段の生活で見ることはないかもしれません。

Bill (紙幣)

Coin (コイン)

5ドル 50ドル
10ドル 100ドル
20ドル
1セント
(penny)
1セント
5セント
(nickel)
5セント
10セント
(dime)
10セント
25セント
(quarter)
25セント
1ドル
(loonie)
1ドル
2ドル
(toonie)
2ドル

2013年2月4日で 1セント硬貨は廃止となり現金での買い物の場合、端数の部分は "0"、"5"、"10" に切り捨て、切り上げされます。ただし、レジやレシート上には 1セント単位で表示され、また、クレジット・デビッドカードでは従来どおり 1セント単位で処理されます。

時差

カナダは国内で 6つの時間帯に分かれており、日本との時差は -12 から -17 時間。
カナダ国内だけでも、最東端のニューファンドランド標準時間と最西端の太平洋標準時間との時差は 4時間30分 もあります。
またカナダでは、サスカチュワン州を除く地域でサマータイムと呼ばれる夏時間を採用しています。
3月の第2日曜日午前2時に時計の針を 1時間進め、11月の第1日曜日午前2時に時計の針を 1時間戻します。 時間を進めた次の日は会社や学校に遅刻しないように注意しましょう。

日本との時差

標準時間帯 主な都市 日本との時差
※() はサマータイム時
Japan Time (JST)
(日本)
東京 0時間
Pacific Time (PST)
(太平洋岸標準時)
バンクーバー
ビクトリア
ウイスラー
-17時間
(-16時間)
Mountain Time (MST)
(山岳部標準時)
カルガリー
バンフ
エドモントン
イエローナイフ
-16時間
(-15時間)
Central Time (CST)
(中部標準時)
ウィニペグ
サスカトゥーンレジャイナ
-15時間
(-14時間)
Eastern Time (EST)
(東部標準時)
オタワ
トロント
モントリオール
-14時間
(-13時間)
Atlantic Time (AST)
(大西洋標準時)
ハリファックス
シャーロットタウン
-13時間
(-12時間)
Newfound land Time
(ニューファンドランド標準時)
セントジョーンズ -12時間30分
(-11時間30分)

治安

カナダは日本と同様、銃器や薬物などについて強く取り締まられているため、比較的安全な国と言われています。 女性の夜の 1人歩きも特定のエリアを除けば特に問題ありませんが、やはり夜人の少ないところを 1人で歩く時はなるべく人の多いところを選びましょう。

安全安全と言われているバンクーバーですが、窃盗、盗難、置き引きなどについては比較的多いため、 どのような状況であっても自分の荷物からは絶対に目を離さないように注意してください。
例えば、図書館やカフェで勉強している最中にトイレなどで少し席を離れる場合であっても、貴重品(財布、パソコン、電子手帳など)は必ず一緒に持っていきましょう。 また、カナダで車に乗ることがある場合、車の中であっても外から見える場所に貴重品を置いておくと、ガラスを割られて盗難に遭う事も多いので気をつけてください。

また、女性によくありがちなのが”ナンパ”。「日本語を勉強している」、または「日本に興味がある」などと言って声をかけてくる人も多いようなので、 理由はどうであれ、また相手が高齢の人であっても異性の場合はナンパ目的であることが多いので特に女性は注意しましょう。

祝日

カナダにはカナダ全州共通の祝日(Statutory Holiday)の他に各州ごとの祝日があります。

これらの祝日では、政府関連、学校、その他多くの企業はお休みとなりますので覚えておくと便利です。
空港や交通機関、ほとんどのレストランやお店などは祝日に関係なく開いています。

BC 州の祝日

1月1日 元旦
New Year's Day
カナダ全州共通
2月の第3月曜日 家族の日
Family Day
-
3月末から4月第1金曜日
(年により異なる)
聖金曜日
Good Friday
カナダ全州共通
5月25日の直前の月曜日 ビクトリア女王誕生日 (ケベック州を除く)
Victoria Day
カナダ全州共通
7月1日 カナダ建国記念日
Canada Day
カナダ全州共通
8月の第1月曜日 BC デー
BC Day (Civic Holiday)
-
9月の第1月曜日 労働感謝の日
Labour Day
カナダ全州共通
10月の第2月曜日 感謝祭
Thanksgiving
カナダ全州共通
11月11日 リメンバランス・デー
Remembrance Day
-
12月25日 クリスマス
Christmas
カナダ全州共通
12月26日 ボクシング・デー
Boxing Day
-

チップ

カナダではチップを払う習慣があります。サービスが悪いと思えば少なめに、良いと思った時には多めに渡します。

サービスが悪かった場合でも、チップゼロだとチップの置忘れと思わてしまうため、最低でも 1¢ コイン以上を置いてサービスに対しての満足度をアピールすると良いでしょう。 ただし、チップの額が少なすぎると店員から理由を聞かれることもあるので、理由を言えるようにしておくと良いですね。

金額の目安については、以下を参考にしてください。

チップの目安

サービス内容 金額
ホテルや空港、駅などのポーター 荷物1つに対して $1 - $2
タクシードライバー 運賃の 10% - 15%
レストランなどの飲食店 料金の 10% - 15%

一部のレストランでは、サービス料 (Service Charge, Gratuity) を最初から伝票に含んで持ってくる場合があります。 伝票をよく確認し、これらの料金が既に伝票に含まれている場合は余計にチップを払う必要はありません。 もちろん、サービスが良いと思えば余計にチップを渡してください。

気候

カナダは国土が広いため、様々な気候が存在し、温度や降水量も地域や季節によって大きく異なります。 場所によっては、一年を通して半分以上、零度以下という都市もあります。

各都市の気候

都 市 特 徴
バンクーバー
ビクトリア
太平洋沿岸部のこの地域は、年間を通して気温の差が少ないです。夏は暑すぎず、冬も滅多に雪が降りません。その代わり冬はとにかく雨が多い。総合的にとても過ごしやすい都市です。
バンフ
ジャスパー
レイク・ルイーズ
ロッキー山脈周辺部のこの地域は、夏は涼しく過ごしやすいですが、過ごしやすいのは 6月~9月くらい。それ以外はとても寒く、雪も非常に多い。年間を通しての降水量が少ないのが特徴。
トロント
オタワ
ナイアガラ
中部平原、湖岸地域のこの地域は、夏は他の地域と比べ湿度が高いので蒸し暑く。冬は雪が非常に多い。また、年間を通しての降水量もたっぷり。
モントリオール
ケベック
シャーロットタウン
東部、大西洋沿岸部のこの地域は、夏は他の地域と比べ湿度が低いため過ごしやすいが、冬は雪もかなり多く、降水量も多め。また、春と初夏は霧が発生しやすい。

平均温度

都市 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
バンクーバー 0 1 2 5 8 11 13 13 10 6 3 1
5 8 9 13 17 19 22 22 18 14 9 7
ビクトリア 0 1 2 4 7 9 11 11 9 6 3 1
6 8 10 13 17 19 22 21 19 14 9 7
バンフ -16 -12 -9 -4 1 5 7 6 3 -1 -8 -13
-7 -1 -3 8 14 18 22 21 16 10 1 -5
トロント -8 -7 -3 3 9 14 17 17 13 7 -2 -5
-1 -1 4 12 18 24 27 26 21 15 8 1
ナイアガラ -8 -8 -4 2 8 14 17 16 13 7 -1 -5
-1 0 5 12 19 25 27 26 22 16 8 2
モントリオール -15 -14 -7 1 7 13 16 14 10 4 -2 -11
-6 -4 2 11 19 24 26 25 20 13 5 -3
ケベック -17 -16 -9 -2 5 10 13 12 7 2 -4 -13
-8 -6 0 8 17 22 25 23 18 11 3 -5
イエローナイフ -33 -30 -25 -13 0 8 12 10 4 -4 -18 -28
-25 -20 -13 -1 10 18 21 18 10 1 -10 -20

税金

カナダでは、日常品を買い物をした時、州によって異なる税率が定められています。
また、税の種類についても州によって異なります。

GST (Goods and Services Tax) - 連邦税 5%

いわゆる日本で言う消費税みたいなもので、商品やサービスに加算されます。
ただし下記の物品・サービスなどに対しては免除となります。

免除品

  • ほとんどの食料品
  • 処方箋で購入する薬やその他一部の薬
  • 身体障害者や慢性病のための治療器具
  • 中古住宅の購入費用
  • ほとんどの医療、歯科、健康に関するサービス
  • 子供の養育費関連
  • その他多くの教育費
  • etc...

参照URL: Canada Revenue Agency (英語)


PST (Provincial Sales Tax) - 州政府別に課税する州税

州政府別に課税する税金で、物品やサービスに加算されます。
税率は州によって異なります。

ただし下記の物品・サービスなどに対しては免除となります。

免除品

  • ほとんどの食料品
  • 本、雑誌、新聞
  • 子供服、靴
  • 自転車
  • 身体障害者や慢性病のための治療器具
  • 処方箋で購入する薬やその他一部の薬
  • セーフティ用品 (子供用カーシート、ライフジャケット、消火器など)
  • etc...

一部の州では、GST と PST が組み合わされた HST(Harmonized Sales Tax) のみが課されます。

各州の州税(PST: Provincial Sales Tax)一覧は下記の通りです。

州名 - Province GST PST 合計
ブリティッシュ・コロンビア州
British Columbia
(バンクーバー、ビクトリア、ウィスラーなど)
5% 7% 12%
アルバータ州
Alberta
5% - 5%
マニトバ州
Manitoba
5% 7% 12%
ニューブランズウィック州
New Brunswick
HST 13% 13%
ニューファンドランド&ラブラドル州
Newfoundland & Labrador
HST 13% 13%
ノースウエスト準州
Northwest Territories
5% - 5%
ノバ・スコシア州
Nova Scotia
HST 15% 15%
ヌナプット準州
Nunavut
5% - 5%
オンタリオ州
Ontario
HST 13% 13%
プリンス・エドワード・アイランド州
Prince Edward Island
HST 14% 14%
ケベック州
Quebec
5% 9.975% (QST) 14.975%
サスカチュワン州
Saskatchewan
5% 5% 10%
ユーコン準州
Yukon Territory
5% - 5%

2013年4月1日より BC州の税金が HST ⇒ GST/PST に戻りました

2010年7月1日より BC州、オンタリオ州も GST/PST ⇒ HST に変わりました (新消費税制度 HST について)

2008年1月1日より GST/HST が引き下げられました (GST/HST Notices - Notice 226)

一時滞在者などの旅行者に対して、一部のサービスや物品で支払った GST が申請によって還付される制度がありましたが、 2007年3月末をもって廃止となりました

ワーキングホリデー・観光延長・eTAの申請ガイド
ビザの申請、空港お迎え、ステイ先紹介が無料になるパッケージ

GoToVan ロゴ