最初の滞在場所
ホームステイ
エージェントに紹介してもらったホームスティー先に5ヶ月間滞在しました。
ワーホリ・留学に行こうと思ったきっかけは?
ずっと海外で暮らしてみたいという漠然とした夢があったので、28歳の年に今まで勤めていた職場をやめたいと思い、それをきっかけにワーホリにいこうと決めました。
どうしてカナダ、またはバンクーバーを選びましたか?
友人がカナダにワーホリに来ていた話を聞いたり、バンクーバーは世界でももっとも住みやすい街ときいたので、カナダのバンクーバーにしました。
出発前に日本で決めてきたこと
現地についてすぐに学校に行きたかったので、学校とホームスティ先は決めてこっちに来ました。
渡航前に不安に思っていたことと現地到着後のギャップ
語学とお金の心配です。
ギャップは、日本人がとても多く、人々が誰に対しても優しかったことです。
到着後の第一印象
秋だったため、どんよりして自分の地元のようでなぜか安心しました。
持ってきて不要だった物
洋服。日本の感覚で洋服を持ってきましたが、現地では動きやすい服や靴があれば十分です。
英語の勉強・成長について
語学学校だけでは、英語力に限度があると実感しました;
想い出に残る場所、オススメの場所など
ロッキーマウンテン、ウィスラー、ナナイモ、ビクトリア、ボーエンアイランド、あとは、バンクーバー内のスタンレーパークやグランビルアイランド、グラウスグラインドなど自然がいっぱいです。
都市と自然が融合されたバンクーバーは本当にすばらしくビーチでのんびりしているだけでも気持ちがいいですよ〜(夏に限りますが。。。)
ワーホリ・留学を振り返って
ワーホリに来て本当によかったです。
カナダの良さや日本の良さの両方を感じ、とても有意義な時間になりました。今後の人生が大きく変わるきっかけがワーホリでした。
帰国後の生活
リブインケアギバーとして、またバンクバーに戻り、現在は結婚し、移民申請中です。
これからカナダへ行く方へのアドバイス・メッセージ
いろいろ不安もいっぱいだと思いますが、カナダに来てみると、とっても住みやすいですし、いろいろな人種がいて日本人もたくさんいますし、日本のお店や企業も意外とありますよ。また、一般的にナダ人はすごく親切なので、言葉の面や文化の面でギャップは感じると思いますが、来てしまえばどうにかなるものです!とても楽しいですよ!
一度しかない人生なので、ぜひぜひワーホリに来たら良い経験になるのでお薦めします〜!