Takuyated さんの体験談

プロフィール

名　前: Takuyated
出身地: 長野県
性　別: 男
元職業: カスタマーサービス

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滞在期間

2014/5/11 - 2015/5/8（1年間）

ビザの種類

ワーキングホリデー

目　的

その他

予　算

100 - 150万円

留学エージェント

日本にいる時に「日本ワーキングホリデー協会」を利用

GoToVanを知ってからは、Hideさんに相談してました。

渡航年齢

20代前半

滞在都市

バンクーバー、その他

他の国での留学・ワーホリ

カナダが初めて

英語レベル

出発前: 中級(Intermediate)高校卒業レベル
帰国時: 中上級(Upper Intermediate)コミュニケーション可能レベル

学　校

期間: 4ヶ月 + 2週間（合計期間）
学校: ・Canadian College of English Language - CCEL ・inlingua - Gastown Campas

学校は日本からエージェントを通して決めました

1校目は日本で決めて、2校目はGoToVanを通して、Trialを受けて、inlinguaに通いました。

海外旅行保険

「日本の海外旅行保険」を利用

AIUに入りました。高かったです。

お金の持ち込み方法

クレジットカード

主にはクレジットカードで生活していました。ホームステイの支払いは現金払いだったので、カナダの銀行口座を開いて、そこへ、親にお願いして、自分の資金口座から送金してもらいました。

最初の滞在場所

ホームステイ

最初はエージェント紹介のホームステイでした。その後、食事抜きの月に$500で5ヶ月生活しました。

ワーホリ・留学に行こうと思ったきっかけは？

きっかけはいくつかあります。
１つは、前の職場がスキー場近くにあるスーパーということで、海外からの方、特にオーストラリア人が多く。当然英語を使わないとわからない部分も多くなっていく。使ううちに、「英語面白い」「もっと話したい」そんな些細な欲望が募っていたんです。
・流されるよう大学に入って、やめて、パートを始めて、仕事が面白くなってきた頃でした。仕事面白いけど、本当は何をしたいのかもわからない状態で、そこで、海外という選択肢に出会った。そして、海外へいく。そう心は決まっていきました。

どうしてカナダ、またはバンクーバーを選びましたか？

はじめはオーストラリアかな。というのがあったんですが、暑いのがダメなのにオーストラリアで夏は過ごせないと思って、カナダは寒そうというイメージで選びました。

出発前に日本で決めてきたこと

日本人が相手でも、絶対に英語で会話をする。
おかげで、日本人の集まりで日本語を使ったら、すごい驚かれました。

渡航前に不安に思っていたことと現地到着後のギャップ

どの位、英語を理解できるようになるか。って少し不安だったんですが、思ったより聞き取れるようになれました。聞き取れるといっても、英語を勉強しているもの同士のレベルです。つまり、まだまだ！

到着後の第一印象

すげーアジア！でした。

渡航してから最初にしたこと

銀行口座の解説、携帯の契約は最初の一週間で済ませました。SINについては、仕事を探し始める頃になって申請しました。

カナダで経験した仕事・ボランティアなど

半年経った頃、日本人のいない街で仕事をしたいと思い、Canmoreという街に的を絞って、ホテルにメールでレジュメを送り、運良く一つのホテルにハウスキーパーとして、４月末まで雇っていただきました。

英語の勉強・成長について

勉強が嫌いなので、学校を卒業した後は、読書やYoutubeで音楽を聴く。映画を見る。などを勉強としていました。ネイティブと話すのは、本当に伸びます。

カナダ滞在中のトラブル・反省点など

1 month noticeを忘れていて、ホストファミリーと退去日について、もめました。

想い出に残る場所、オススメの場所など

Canmoreは華やかじゃないけど、落ち着く街です。おすすめはBagel.Coというカフェ！Lodon FogとMaple Bagelのコンボ最高です。至高です。隣街はBanffなのに、そんなに日本人がいないのも、お勧めできます。

帰国後の生活

数年後にノルウェーへ行くための費用を稼ぎます。
あとは、英語、韓国語、台湾華語の独学を始めます。

これからカナダへ行く方へのアドバイス・メッセージ

あなたがどういう思いで、カナダへ来るのかはわかりません。僕は、自分自身に何かしら、答えが欲しくて、カナダへ来ました。
やりたいことをやって、生きていく。
それがここで得た答えです。

どうしたいのか、なにがしたいのか。たくさん考えればいいと思います。

考えるのが嫌なら、思うままに動いてみればいいと思います。

あなたはあなたなりにやればいい。誰になんと言われても、その道を進んで、成長していけばいい。迷ったっていい。

僕は僕の道を行きます。
I'm going on my way.

最終更新日: 2015年5月25日 8:44:32

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