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相談・質問
2012/9/17 - 2013/12/30(1年3ヶ月間)
ワーキングホリデー
海外生活
50 - 100万円
日本にいる時に「GoToVan」を利用
たまたまTwitterを見てて、GoToVanを知りました。
30代前半
バンクーバー
カナダが初めて
学校は現地で体験レッスンを受講して決めました
7校体験レッスンへ行きました。沢山学校があるので、入る前に体験レッスンに行って良かったと思います。
帰国前に他の国へ旅行に行きたかったので、片道航空券を買いました。
最初の90日はクレジットカード付帯保険、その後はカナダの旅行保険に加入しました。
日本円を少し持ってきて、残り少しを後で家族に送金してもらいました。
最初1ヶ月半ホームステイで、その後はずーっとアパートシェアでした。
オリエンテーションは、少人数だったのと、とても丁寧、親切に情報を教えて下さり、緊張が和らぎました。
もともと海外に興味があったのと、周りの友人がワーホリや海外での生活をしていたので、好奇心が沸きました。
カナダに行った事が無かった。 友人が住んでいる。 アメリカが近いので遊びに行ける。
ホームステイ先だけ決めました。
英語がほとんど喋れなかったので不安でしたが、日本人が思っていたより多く、カタコト英語でも大丈夫でした。 道が分からなくて地図を広げていたら、すぐに声を掛けてきて、その場所まで案内してもらったり、たまに日本語が流暢の現地の方もいました(笑)
ターバンを巻いてるバスの運転手や、スキンへッドの女性、英語以外の言葉が聞こえてきたり、色んな人種の人が住んでいるなぁと思いました。
SINナンバーの申請、日本円からカナダドルへの両替、携帯電話購入
使い捨てカイロ、思っていたより寒くない。 不要ではないけど、ダシの素などの調味料は現地にも売っています。 ダイソーもあります。 ただし日本で売ってる値段より2倍くらい高いので、荷物にスキマがあれば持って来ても良いかなと思います。 日本映画などのDVD。数が多いほうではないけど、コンビニ屋にレンタルがある。持ってきたものの、外出してる事が多かったので、ほぼ観ませんでした。
ハロウィンやクラブへ遊びに行く時用のちょっとお洒落なドレス。 ヌーブラこっちに売ってません。 滑らない靴。雨が多いのと、キッチン系で働く時、床が滑りやすいので。
日本食レストランでキッチンスタッフと、現地の日系の新聞で、グラフィックデザイナーとしてダブルワーク。 忙しくて大変だった事もあったけど レストランはチップが貰えるので、稼げました。 まかないや、余ったお寿司など持って帰れたので、 あんまり食費代が掛からなかった。 スタッフは飲食未経験の人も結構いましたが、すぐに慣れてテキパキ働いてました。料理を覚えれるので、休みの日にお友達を家に招待してご飯を振舞ったりしました。 新聞の仕事は、締め切りがあるので、時間内に終わらせないといけないプレッシャーはありましたが、現地や日本のニュース、イベントがいち早く知れたり、取材関係や近所の方たちが出入りしていたので、作った野菜やたまーに映画の鑑賞券など貰えたりしました。
英語は最初ほんとカタコトレベルでしたが、なんとか一人で旅行に行けるかな?くらいのレベルにはなりました。学校へ通っている期間は、学校内は英語以外の言葉で会話は禁止なので、嫌でも英語を喋らなければいけません(笑) 日本人はシャイな所があり、あまり発言しない人が多いですが、他の国の生徒は間違った英語でもどんどん発言していたので、吸収が早くみるみる英語が上達してました。話さないと忘れるので、話す事は大切だと思いました。
私はあまりトラブルに遭遇はしなかった方だと思うのですが、友人が節約の為に保険に加入してませんでしたが、盲腸になり緊急手術を受けました。手術代で40万くらい掛かってました。私も風邪をこじららせて、病院へ行った事はありますが、カバーされるので保険は入っておいたほうが良いと思います。 あと、意外とホームレスが多いです。カフェなどで席を確保する為に、ハンドタオルを置いていた友人が席に戻ると無くなっていた事がありました。ボールペンを置いててもやられます。
バンクーバーにも桜が咲き、春は公園で花見をしました。外でお酒を飲むのは違法なので飲めません。花見をしている人が少なくて、珍しかったのか、たまたま来ていた地元テレビ局に取材されました(笑) 夏はイベントが沢山!野外で毎週映画が上映されたり、ゾンビウォークや、ゲイパレードなど日本ではなかなか観れないイベントがあります。 バンクーバー以外では、シアトル、ロッキー、ニューヨーク、トロント、オタワ、ケベックなど旅行に行きました。 シアトルはスタバ1号店でタンブラーを買ったり、ニューヨークは年末にカウントダウンをしに行きました。人がものすごく多かったのと、寒かったのが印象深いです。 ロッキーは野生の動物や、キレイな湖や山が沢山あり、大自然を満喫できました。10月半ばに行きましたが、雪が結構積もっていました。 カナダ東部は秋に訪れ、ナイヤガラや紅葉を楽しみました。ヨーロッパの様な町並みがとてもキレイで表記がフランス語になったり、同じカナダだけど違う国に来たようでした(笑)
当初は1年間の滞在予定でしたが、居心地が良く、楽しくてもっと居たい気持ちが大きくなり、ワーホリ終了後、ビジタービザに変えて少し滞在期間を延ばしました。沢山の友達が出来た事、自然豊かなカナダに触れた事、カナダのいい所も、海外へ来て日本の良い部分も見えました。 お金が足りるかな?英語喋れるようになるかな?など色んな不安が最初はありますが、なんとかなるもんだなと思いました。 こちらは電車やバスはよく遅れるし、お店は早く閉まったりするけど、あんまり気にしないし、イライラすることもなくなりました。
初めてのワーホリでしたが、他の国にもワーホリへ行ってみたくなり年齢もギリギリだったので、こちらでオーストラリアのワーホリビザを申請しました。一旦帰国してから、オーストラリアへ入国する予定です。
不安な事はいっぱいありましたが、来てみればなんとかなるもんです。日本人も多く、英語が喋れなくても、日本語対応の銀行、旅行会社、学校、病院もあり、スーパーも日本食を扱ってるお店がたくさんあります。 もし学校へ行かなくても、カンバセーションクラブや日本が好きな人たちのコミュニティーもあり、他の国の人たちと友達作りも出来ます。 バンクーバーは雨は多いですが、近くにグラウスマウンテンやサイプレスがあるので、スノボが好きな人は最適だと思います。 たとえば、GoToVanへ遊びに行ったり、新聞や、掲示板で情報収集が沢山GET出来るので行動するほど、ワーホリ生活が楽しめると思います。 ワーキングホリデーは、その名の通り働きながら旅行をしたり、現地にて語学を学んだり、自分で計画できる海外生活を送れると思います。 組み合わせによって、滞在期間も変わるので 例えば私の友人は、最初にコープビザや、観光ビザで入国して、学校が終了してからワーホリビザに切り替えてる子が居ました。 ワーホリビザだと1年間働くことが出来るので賢い使い方だと思います。 本当に楽しかったので、早い年齢で来たかった! 少しでも海外へ興味があれば、是非ワーホリを1度体験する事をオススメします!
最終更新日: 2013年10月30日 8:14:28
学生ビザ(Co-op など)
三重県 出身 (男)
2012/6/4 から2年6ヶ月間
徳島県 出身 (女)
2013/1/31 から11ヶ月間
大阪府 出身 (女)
2013/3/24 から9ヶ月間
東京都 出身 (女)
2012/3/15 から1年間
和歌山県 出身 (男)
2013/4/16 から9ヶ月間
ゲスト
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