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バンクーバー専門ワーホリ・留学・旅行 に役立つ総合情報サイト
2011/5/1 - 2012/7/1(1年2ヶ月間)
ワーキングホリデー
英語,海外生活,世界平和
200 - 250万円
現地到着後に某エージェントを利用
20代後半
バンクーバー
カナダが初めて
学校は現地で体験レッスンを受講して決めました
6校くらい体験レッスンをした。自分の家からの距離、周りの環境、先生、クラスの人々の様子をみて選びました。
一番安いプランに申し込みました(AIU。11万くらい)。飛行機チケットを購入した会社からワーホリ用の最安値の保険を紹介してもらった。体力に自信があったが、カナダでは滞在期間中に4回くらい風邪をひいてしまった。日本の風邪薬はカナダでは効果が薄いように感じたので保険を使ってダウンタウンのクリニックで薬をもらいました。1年間の保険だけで延長滞在の2か月は保険なしで過ごした。幸い怪我などで病院へ行くことはなかったのでよかったが、友人の中には怪我で救急車で運ばれたり、交通事故にあった人もいたのでなるべく入っていった方がいいと思います。
現金,TC(安全だけど買う時も使う時もサインが面倒だった。),クレジットカード、日本からの送金 現金を早いうちからほとんど全部カナダドルに両替してしまって後悔した。レートをもう少しチェックしながら両替するべきでした。
DTのユースホステルに1泊30ドルで約一か月滞在した。日本から手数料払ってホームステイを決めていった方が安かったかも。
初めてGo To Vanに行った時に頂いたカナダの色々が書いてあるプリントが役に立った。ネットでは集められない情報が色々書いてあった。
海外生活をしてみたかった。英語の勉強をしたかった。世界中に友達を作りたかった。
英語圏ならどこでもよかったが、初めての海外暮らしだったので、日本人が暮らしやすそうなオーストラリアとカナダとで迷っていた。カナダの方が洗練されている様な気がするという勝手なイメージで選んだ。そして、寒いところは嫌なのでトロントではなくバンクーバーを選んだ。 カナダは寒いというイメージがありますがバンクーバーは東京と変わりません。カナダの家の中はセントラルヒーティングがあるところがほとんどなので日本より快適かも。
ユースホステルの1週間滞在のみ日本から予約していきました。後は全部現地で決めようと思ってました。
不安に思っていたこと→お金がつきないか、仕事がみつかるのか、1年で英語が話せるようになるのか ギャップ→バンクーバー思ってたより田舎だった。仕事はジャパレスならけっこうある。
スカイトレインの乗り方がわからない。スタンレーパークの広さに感動。ダウンタウンイメージより小さい。
最初の2週間毎日周辺観光、その後の2週間家アンド学校探し
大量のふりかけ。少し高いが、カナダにも日本の食料品は売っていた。
特になし 荷物になるので必要になったら後から送ってもらうのがいいかも。滞在期間中は引っ越しが必ずあるし、身軽にいきましょう。日本の友達や家族に旅行に来てもらい、基礎化粧品・日本のお菓子など欲しい物は買ってきてもらいましょう。
ダイソーで商品補充、客案内、値札貼り
1年と2ヶ月滞在してましたが、自分のレベルでは日常会話ができるようになったくらい。1年間学校にいて滞在場所もずっと優良なホームステイなら変わるかもしれませんがワーホリで来ている人々には厳しいかも。自由に英語を操れるようになるには1年は短すぎます。 自分しゃべれるかも。。。と錯覚でも思い始めた時に帰国になりました。
最初の滞在先を決めてから行けばよかった。最初の一か月でユースホステルに計900ドルくらい費やしてしまったので。
ノースバンクーバーのグラウスマウンテン:頂上に人形みたいな大きな熊がいます。必見。 へースティングストリート:行くなら昼に友達と一緒に。自己責任で。 ハロウィン時期と12月31日のグランビルストリート:色んな人がいて面白い ムースツアーでのロッキーマウンテンツアー:安いしカナダ以外の英語圏のお友達ができるかも! 夏のアウトサイドムービー:夏だが夜は寒くなるので毛布とジャケットを持って参加。解放感ある雰囲気がよい! 他にも面白い場所、イベント、お店が沢山ありました。
ワーホリでのカナダ滞在を終えて、人生観が変わったまではいかないが、日本の素晴らしさを感じることができるようになり、国粋主義者になりつつある(笑)。反対に日本に足りないこともカナダを通して見ることができた。世界のニュースにもより敏感になった。カナダはもちろんブラジル、韓国、ドミニカ共和国、インド、ヨーロッパetcetc、自分の友人の国で何が起こっているのか。新聞を読む目も変わってくる。世界の映画、ドキュメンタリーが人一倍楽しくなる。それらは日本にいてTV,インターネットからの情報だけで生活しては得られないことで一生の財産になりました。日本のニュースでは海外のことといえばアメリカ、中国、韓国のことばかりで偏っています。世界中に友達ができて視野がぐんと広がりました。 日本の友人も少しできた。社会人になってから仲良くなれる友達ができるのは貴重だと思う。それもワーホリのおかげ。
派遣で特許事務所の外国部門で事務をしています。少しでも英語を使える仕事を探しました。
英語を少しでも勉強していった方がいいと誰もが言いますが、一体なにを勉強したらいいのだろう?いう方は何も考えずにTOEICの勉強をしてはいかがでしょうか。英語の勉強法は山ほどありますが、ここはひとつに絞って。もしもあなたのスコアが600前後なら猛勉強をして出発前に800を超えていたらカナダでの生活は少し変わってくるかもしれません。トイックはスピーキングの勉強にはなりませんが、リーディングとリスニングができないとスピーキングもできません。英語の基礎力を付けたい方にはおすすめです。 〇おすすめ勉強プラン〇 出発3か月前→トイックを死ぬ気で勉強して800超え達成 出発後→生の英語にふれる。トイックには出てこない日常単語・表現を楽しむ。現地でしゃべりまくる! 帰国後→トイック800スコアを持ちつつ就活 ちなみにバンクーバーでもトイックは受けられますが1回100㌦くらいかかります。
最終更新日: 2013年11月14日 22:49:56
学生ビザ(Co-op など)
福島県 出身 (女)
2010/7/15 から3年間
福岡県 出身 (女)
2010/4/4 から1年5ヶ月間
東京都 出身 (男)
2011/2/25 から2年7ヶ月間
2010/12/7 から1年間
神奈川県 出身 (男)
2011/11/1 から1年10ヶ月間
ゲスト
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