もっと見る
バンクーバー専門ワーホリ・留学・旅行 に役立つ総合情報サイト
2014/4/27 - 2015/5/25(1年1ヶ月間)
ワーキングホリデー
経験や視野の幅を広げて目標を見つける
50 - 100万円
日本にいる時に「(株)セイファート」を利用
現地で紹介からGoToVanにお世話になりました。
30代前半
バンクーバー
カナダが初めて
学校は日本からエージェントを通して決めました
日本からのエージェントは学校を指定していたので自分で選ぶ選択肢がなかった。たった1ヶ月でも自分が納得する内容と価格で見つけるべき。 1ヶ月のELSののちConversation classやtutorを見つける為にいくつもトライアルを受けて、自分にあったものを現地で選ぶことが出来ると知って結果よかったけれど、行く前から学校を決めたことは少し後悔しました。 現地の情報の方が(Gotovanで紹介を受けた方が)確実だと感じました。
特に理由はなく、その時エージェントからも往復の方が良いとか、安いとか、Openチケットがあるとか話など全くされなかった為、片道チケットで入国しました。
時間がなかったため、エージェントからの紹介で加入。 一年間特にそれを使うことはなかったです。 病院も一度も使いませんでした。 あと、万が一ワーホリ1年間の間に親族に不安のある方はオプションで急な帰国のときの航空券全額負担というものがあるのでそれをつけて置くことをお勧めします。 私は一時帰国することになったので、つけて置けばよかったと思いました。
この年にはトラベラーズチェックはもう廃止されたと専門窓口で言われました。なのでカナダドルに替えて持ち込みました。 ただ、その時のレイトをみて日本円で持ち込んで現地でカナダドルに替えたほうが良い場合もあります。
エージェントより紹介された学校が管理しているホームステイでした。 学校に通っている期間だけの利用となり、1ヶ月だけホームステイしました。 ただ、日本にいるうちから自分でホームステイ先のリクエストは出来なかったし、出国ギリギリまでステイ先が分からなかったこと、情報が少なかったことは不安でした。 学校やエージェントによって違うので要確認!
GoToVan をもっと早く知りたかったです。 私は自分が出発前に情報が大まかすぎて不安が沢山ありました。 日本にいる間にGoToVanホームページさえ辿り着ければ、バンクーバーの情報が一目瞭然だしバンクーバーでの生活の全てがそこにあるので不安になることもないと思います。海外生活に対して楽しいことしかないと感じられると思います。そして、何より心強いと思います。
ずっと日本で美容師として仕事をしてきました。 けれど、三十代に入りこの先どんな風にして目標を持っていけばいいのか分からなくなってしまい悩みの中にいました。そんな時、二十代でしてみたかった"海外で美容師として働く"という事を思い出しました。 悩んでいる中で海外へ行くことで視野を広げ、色々経験をした上で自分がそこから何を感じ、今後どうして行きたいのかを考える為にワーホリを選びました。
私が利用したエージェントは中国、オーストラリア、カナダを選択できました。 今まで近場の旅行でしか海外に行ってなかったのでいずれの国も選ぶ要素が乏しかったので、消去法で選びました。 環境として安全がいいという事で中国はなくなり、日焼けが嫌いと、英語のアクセントが少しナマリがあるという事でオーストラリアはなくなり、寒いのが嫌いという事でバンクーバーを選びました。笑 でもそこからバンクーバーについて調べたところ、世界一住みやすい街と紹介されていたし、実際に行って本当に良かったと思っています。 ただ、留学生の多い都市なので英語環境に身を置く為には少し難しさはあひますが、本人次第という所もあります。 自分でその環境をつくれない方にはトロントがおすすめだと思います。
ELSとホームステイを1ヶ月。 のちに現地の日系美容室で働く。働ける。 私が使ったエージェントは美容師の求人誌に記載されている為、美容師に特化したプログラムとなっていました。 今までに海外経験がなく不安もある、そんな私達美容師が出発前から現地の受け入れを見込めた状態でカナダに入れるという 心配性な日本人にはもってこいのプログラムだったと思います。 しかし、現実ELSを終えて務め出したお店はとてもじゃないですがお勧めできるような会社ではありませんでした。 エージェントは日本から私達に安心をうたい、送り出すだけが仕事。 出発前の半年間で一生懸命働いてお金を貯め準備をしていた中で、自分自身がエージェントに頼りっきりになっていました。 お金を貯めることに集中できた分、他をみて比べることやもちろん疑うこともしませんでした。 高いお金を払ってエージェントから受けた紹介先がひどい所だと思うはずがありません。 (後日エージェントに話をした所、エージェント事態が現地の環境をちゃんと把握できておらず、そのサロンオーナーより口頭で話を聞かされており、お店の経営状態、実態は確認不足だったと聞かされました。) そもそもエージェントにお金を払うのが当たり前でないことを知ったのも、現地に入りGoToVanを知ったときでした。 その金額さえあればもっと学校も行けたし、旅行も出来たことでしょう。。 ただ、あの時このエージェントがなければ出発できてなかったと思うことは確かなので後悔はしていませんが、今後の方々の為にはお勧めできません。
エージェントから紹介された美容室の件です。 日本でオーナーが一時帰国の際に面接をし、受け入れがあると確定した状態でバンクーバーに入りました。 その点は、受け入れ先が確保されているという安心感はありました。 不安といえば、技術面の事や英語力などでした。 紹介を受けたお店は基本給がなく、100%コミッション、売上の40%バックという雇用条件でした。日本でもこういった条件のお店はあり、私が実際そういう条件のもと働いていたことがあったので、渡航前になんの不安も抱きませんでした。 しかし、現地に行って働き出した時店は毎日ヒマで、お客様の集客がほとんどなかったのです。いくつか店舗をもっている会社だったため中でも忙しいお店に行けていればまた状況も違ったのかもしれません。 しかし、私が配属されたのはダウンタウンにあるうちの1店舗。 同時期に同じエージェントのもとお店に入った友達はもう1店舗に勤務していましたが、どちらとも同じ感じで、100%コミッションなのに集客出来ないと言うことはイコール給料ゼロということになります。 1日仕事の時間は拘束されているのにお客さんに触れずに過ごす事もありました。 給料は家賃以下、生活なんてとても出来ない状態に強いられたのです。 私は毎日なんの為にここに来たんだろう…と悩む日々が続きました。 日本人は我慢強く、環境のせいにしないでがんばろとする人も多くいます。 でも時間は確実に流れていくしビザもたったの1年間です。 私は限られた貴重な時間をお金もなんの経験も得られない職場で身動きとれなくなって悩む事は本当にムダだと思いました。 だからそのお店を1ヶ月半で辞め自力で就活し再就職しました。 海外では日本人の技術は高く評価されており、日本での美容経験がちゃんと評価されます。 今までの事を活かし海外で働く事。そしてプラスαで英語力や色々な髪質、ニーズに応えていく、そういった新しい事を経験するためにワーホリに来たのです。 だから、普通に考えてそれが出来ないところにいつまでもいることはとてももったいないことなのです。 結果のちに勤めたお店では、ワーホリ終了までの10ヶ月間働きました。出逢いに恵まれたくさんの新しい海外経験をすることが出来ました。
4月の終わり、雨の季節から少しずつ晴れ間の多い最高の季節へ移り変わる時でした。バンクーバーは何しろ空が高くて広い! 最高‼︎という印象でした。
空港からホームステイ先を訪れ、初対面。 生活のルールや情報交換など交流をし、荷物を置いてから一度ダウンタウンまで出て翌日の学校の行きた方などを案内してもらいました。
変圧器。日本の全ての家電がどこでも普通に使えました。 ドライヤーで変圧がかかっているものを買ったのですが弱すぎて使い物きなりませんでした。 風邪薬。頭痛薬など自分の体調によって引き起こされるものは自分にあった薬で対応できるのですが、こっちでひいた風邪には日本の薬は全くといっていいほどききません。 現地のドラックストアで薬を買って飲みました。 強いみたいですが、ソッコーで効くので長引かせるよりもいいと思います。
結果取り寄せたり、一時帰国で手に入れて良かったものは 日本のフライパンやザル。安くて優秀(料理するならば) レインブーツ。(雨の時期が長いので) こっちで出逢った人にあげる日本のらしいおみやげ。(私は寿司キーホルダーを頼んで持ち込んでもらいました) るるぶ! これは1番持ってきた方がいいかもです。 バンクーバーから旅行に行く計画などあればるるぶは必須だと思います。 日本人感覚で作られいてるこの本の便利さは本当に役に立ちます。 とくにツアーを利用せず自分たちで周るには本当に必要だと思います。
日系美容室 2店舗 日系日本食レストラン ヘアメイクのボランティア
私は1ヶ月のELSスクールののち仕事を始めました。 その時点で得られたものはわずかだったと思います。 個人的な勉強方法としてさコミュニケーションをはかるために必要な英語、足らない英語を日々勉強して実践していくような形で過ごしていきました。 仕事の休みなどにConversation class やtutorでレッスンも受けるようにし、勉強と実践を並行して行えるようにしました。 最終的にはカナディアンやその他英語を使う友達と話す機会や環境を自分が作っていくことでレッスンへは行かなくなり、日常会話程度の英語力は習得出来たように思います。
ワーホリを終えて、休みに入ってからシアトルに遊びに行こうと考えていたのですがビジター延長の申請中ボーダーをくぐるリスクは高いので、止む無くシアトル行きを断念しました。 もしカナダ国外へ出たい時は、ワーホリビザがあるうちに行くことをおすすめします。 帰国の時のパッキング、配送は早めに。土日は休みです。 荷物の集荷予約がいっぱいでとれなかったりします。 別送便は一箱30kgまでなのですが、オーバーしたら割りまし料払っても引き受けてくれませんのでご注意を。オーバーしそうなら二箱目を。二箱目は安くなります♪
バンクーバーから近場でも素敵な場所はたくさんあります。 王道はまず… スタンレーパーク、水族館、グランビルアイランド、イングリッシュベイ、 リンキャニオン、ディープコープ、グラウスマウンテン、ボウエンアイラド、ホワイトロック、スティーブストーン 少し足を伸ばして スコァーミッシュ、ウィスラー、ソルトスプリングスアイランド、ビクトヒアアイランド、オカナガン あとは旅行で行ったモントリオール、トロントはとで良かったです。 同じカナダでもバンクーバーとは全く違いスタイリッシュで素敵な街でした。個人的にアメリカへの旅行よりもカナダ国内で行く価値があると思いました。
一生の中でワーホリを活用して"海外で働くこと"が出来て本当に良かったです。 年齢的に最初で最後のワーホリしたが、この年齢とスキルを持っていたおかげでとても充実した日々を存分に楽しむことが出来ました。 若くして海外に来ている方に沢山出逢いうらやましくも思いながら、それぞれの経験や得るものは大きく違うのだと思います。 いずれにしても日本だけしか知らなかった以前の自分とは大きな変化がありました。 この経験は先の人生において大きく活かされていくのだと思います。
日本で美容師を続けます。 カナダでの経験で自信をもって自分らしく働いていけると思います。
初めての海外でカナダ・バンクーバーを選んで私は本当に良かったです。 日本人が生活する上での生活の苦労は少なく、自然も豊かで、イベントやアクティビティも充実しています。 今思うと入国した季節はとても重要だったということに気づきます。 なぜなら、バンクーバーはとくに夏の時期以外は長い雨の期間があります。 冬は日が短く毎日雨。気持ちも憂鬱になりがちです。 そして、大体の人がワーホリの終了間際かビジター延長のもと旅行をして帰る傾向にあると思います。なので、季節が重要になってきます。 私のように4月の終わり〜5月これからいい季節になる頃に来た場合、1年後の帰国時にももちろんいい季節になります。 なので、いい季節を二度楽しめる。 もしくはビジター延長して旅行するにも最高なわけです。 これが、冬に来て冬に帰る場合、旅行先がアメリカなどよい気候の国で無い限りはきっと気候によってよい景色がみれないこともあります。 何にしても雨はいやですよね。。 これはバンクーバーに特化してです。 けれど、こちらにくる季節を選ぶ事が出来るのであれば、良い季節に来ることを強くおすすめします。 そして、最高のバンクーバーを存分に味わってもらいたいと思います。
最終更新日: 2015年6月2日 6:13:15
兵庫県 出身 (女)
2011/11/1 から4年2ヶ月間
大阪府 出身 (男)
2013/9/17 から10ヶ月間
静岡県 出身 (女)
2013/9/24 から9ヶ月間
奈良県 出身 (女)
2011/9/12 から3年5ヶ月間
学生ビザ(Co-op など)
福岡県 出身 (女)
2014/1/25 から9ヶ月間
ゲスト
ログイン/新規アカウント