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イースター (Easter)
2012/3/26 更新
イースターとは十字架にかけられて死んだイエス・キリストが
その3日目に蘇ったことを記念する“復活祭”。
また、厳しい冬が過ぎ、春が訪れたことを祝う日でもあります。
毎年「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、
年によって日付が変わる移動祝日の一つ。
2012年は
4月6日(金)Good Friday(キリストの受難と死を記念する日)
7日(土)Easter Eve
8日(日)Easter Sunday
9日(月)Easter Monday
となっています。
カナダではこの4日間がクリスマスに次ぐ大きな国民の休日。
イースター休暇、ロング・ウィークエンドとなります。
●名前の由来●
北方神話の春の女神「Eostre」に由来すると言われています。
本来は異教徒の春のお祭りでしたが、
十字架で処刑された後に復活したイエス・キリストのイメージと重なり、
統合されていったと見られています。
●イースターのシンボル●
◎イースター・エッグ(The Easter egg)。
最も有名なのがイースター・エッグ。
これはひよこが卵の殻を割って出てくることから、
“生命の始まり”を象徴しています。
イースターが近くなると卵の殻に絵を描いて家に飾る習慣があります。
また、復活祭の朝はそれらの卵を家や庭のあちこちに隠して
子供達が探し当てる“Egg Hunt”もよく行われます。
因みに世界一大きな卵はカナダはアルバータ州のVegreville市にあるもの。
高さは31フィート、重さは5000パウンドもあるのだとか。
◎イースター・ラビット(The Easter hare/Easter rabbit)。
イースター・エッグを運んでくるという言い伝えのあるうさぎ。
多産の象徴でもあることからイースターのシンボルになりました。
◎イースター・リリー(The Easter Lily)。
イースター・リリーは大きく白いゆりの花を指します。
その純白の美しさから「純粋」「貞操」を意味し、
聖母マリアを象徴する花として親しまれています。
イースターが近付くとスーパーなどには卵やウサギの形をしたチョコレートが並びます。
チョコレートの中にプレゼントが入っているものなどもあり、
イースター当日になると家族や友人同士でこれを贈りあいます。
キリスト教徒でなくてもイベント事の一つとして楽しんでいる家庭もあるようですよ。
それでは、Happy Easter!