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【総領事館より】 テロの脅威に対する注意喚起

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【総領事館より】 テロの脅威に対する注意喚起

2015/2/25 12:04 am

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2月24日(火) バンクーバー日本総領事館より送信された、「ソマリアのイスラム過激派組織によるテロの脅威に対する注意喚起」のご案内です。

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1.2月21日(現地時間)、ソマリアのイスラム過激派組織アル・シャバーブ(AS)は、2013年9月に発生したナイロビ市内のショッピング・モール襲撃事件を引用し、同国内におけるテロの継続を呼びかける動画を発出しました。また、ASは、動画において、米国、英国、フランス及びカナダ国内にあるショッピング・モールや商業地区を攻撃するようこれらの国のイスラム教徒に呼びかけています。

2.ASはこれまでも、アフリカ連合ソマリア・ミッション(AMISOM)や、ケニア、ウガンダを含むAMISOM部隊貢献国を攻撃の対象とする旨公表してきており、ソマリア国内では、ソマリア連邦政府機関及びAMISOMを標的としたテロを実行しています。特に、ケニアでは、上記ショッピング・モール襲撃テロ事件(外国人及び女性・子供を含む多数が犠牲となり67名が死亡・174名負傷)以降も、ASによるものと見られるテロ攻撃が、ナイロビ、モンバサ等沿岸地域、マンデラ郡等北東地域で頻発し、これまで多くの死傷者が発生しています。

3.ASは、2014年9月に同組織の指導者が米軍の軍事作戦により殺害された際、米国に対する報復を宣言する声明を発出しました(2014年9月9日付広域情報:「東アフリカ地域:ソマリアのイスラム過激派組織によるテロの脅威に伴う注意喚起」参照)。これまでのところ、米国内でアルシャバーブ或いは同組織の呼びかけに呼応したと思われるテロは確認されておりませんが、今次声明を受け、米国土安全保障長官は「真剣に受け止めなければならない」と米国民に警戒を呼び掛けています。

4.つきましては、ケニア及びウガンダを含む東アフリカ地域や、米、英、フランス及びカナダに渡航・滞在される方は、以上の状況に十分注意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めてください。特にテロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設、欧米関連施設、公共交通機関、観光施設、デパートや市場など不特定多数が集まる場所)を訪れる際には、周囲の状況に十分注意を払い、不審な人物や状況を察知したら、速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意を払ってください。

5.海外への短期の旅行や出張などには「たびレジ」の登録をお勧めします。

詳細:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

また、渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3ヶ月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届の提出をお願いいたします。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

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