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カナダで初めて覚えたことば。

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カナダで初めて覚えたことば。

2011/3/17 更新


カナダに来て、一ヶ月が経った。
空港に降り立った瞬間、肌を刺すような冷たい空気と、澄んだ青い空に迎えられ、私の生活はスタートした。

カナダに来て、初めて覚えた単語はなんだろうか。
私のそれは、全く実用的でも、教科書で予習できたものでもない。「スクォル」だった。ある日、道を歩いていたら、サッ!と黒い何かが視界を横切ったのだ。「何だ?」と立ち止まる。ちょっと大きい。黒い。素早い。全く見当がつかない。
不気味に思いながらまた歩いていると、ゴミ箱のコンテナの中からごそごそっ!と大きな音がした。ゴキブ…にしては音が大きい。でも、ニュアンスはそのもの。恐る恐る遠くから見つめていると、ひょこっと顔を出したのは……リスだった。

黒いふわふわしっぽに、ぽっちゃり気味のリス。こっちでは珍しくとも何ともないらしい。「カナダの自然すげぇ…」これはカナダに来た人なら、誰でも一度は呟くだろう。


ダウンタウンを歩くとき、地図を持ったことはほとんどない。なぜなら、私は「地図を読めない女」の典型だからだ。分からなかったら、地元の人に聞くのが一番早いし正確。私にとって現地人は歩くGPSだ。
道を聞く上で、おススメは銀行のガードマン。常に同じ場所に立っているわけだから、この地域にも精通しているだろう!という理由である。もしくは、少し小奇麗なおば様か、優しそうなおじ様。若者に聞くと、早口でよく分からない。

幸いバンクーバーの通りには全部名前がついているし、迷ってもすぐに道を修正できる。人に聞くのが恥ずかしい…という人も、早く場所に辿りつきたい、迷子の不安から解放されたいと思うなら、人に聞くべし。最後は笑顔で「Thank you!」と言えばいいのだから。

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