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ボクシング・デーに向けた買い物テクニック

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ボクシング・デーに向けた買い物テクニック

2018/12/23 更新

目次


毎年12月26日はカナダの1年に一度の大セール「ボクシング・デー(Boxing Day)」。既に世間はボクシング・デー・ウィークに突入し少しずつセールが始まっています。

カナダに来たばかりの人に話して驚かれる内容の一つに、北米と日本の商習慣の違いがあります。その中でも下記の3つのポリシーは北米でとても一般的。これらをしっかり理解し使いこなせれば、普段の食料品の買い物から年に一度の大セールまで失敗しないお得なショッピングができるようになります。


Return & Exchange Policy(返品&交換ポリシー)

店が指定する期間内(14日~30日の場合が多い)、購入した時と同じ状態(開封してあっても良い)でレシートを持っていけば(無条件で)返品/交換が可能です。カメラやコンピュータなどの電化製品は使用後であっても返品/交換可能です。また返品/交換は同じ店であれば別店舗でも可能です。

Lowest Price Guarantee/Price Match Policy(最安値保証)

他店で同じ商品を安値で販売している場合、その額と同額、またはさらに安い金額にしてくれます。
他店の値札の写メ、オンラインでの価格をスマホなどで店員に見せるか、証拠がなければ口頭で説明すれば調べてくれます。

Price Adjustment/Price Protection(価格調整)

購入したものが指定の期間内(14日~30日の場合が多い)にセールなどで安くなった場合、レシートを持っていくだけでその差額を返金してくれます。ただし、特別なセールは対象外としている店もあるため、この場合は返品する覚悟が必要です。


各ポリシーの詳細については通常レシートの裏などに記載されています。
店によってはこれらのルールを全く設けていないところもあるので、購入前にしっかり確認しましょう。

B2 | Tsawwassen Mills Outlet Shopping Mall

また、これらのポリシーを応用すると下記のようなワザも使えるようになります。

ケース1
ボクシング・デーなど大セールに狙っている商品がある場合、1週間前など少し前に購入し保管しておきます。もしセール日にさらに安い金額で販売している場合は、同じものを購入し、最初に購入した方を返品します。
衣服などの場合、セール時に欲しいサイズや色が品切れとなってしまうことも多いですが、最初に購入した方と後で購入した方の中身だけ入れ替えて返品することで確実に欲しいものをゲットするなんてことも(レシートに商品の詳細が記載されていない場合に限る)。

ケース2
セールの当日などはサイズのチェックや色、その他細かいところなど悩んで買っている時間も余裕もありません。悩んでいる間に他の人に取られてしまう可能性もあります。そんな時は、「とりあえず全部買う」です。とりあえず購入して家に持って帰り、試着するなり使ってみるなりして、不要な方を後日返品します。


日本人の感覚だと何となく気が引ける、申し訳ない、非常識、セコいなどと思われるかもしれませんが、北米では一般的なので店側のスタッフはそれほど気にしていません。そもそもこれらはあくまでも店側がサービスの一環、またはマーケティングの一つして取り入れているポリシーですので、常識の範囲内で利用する分には全く問題ないわけです。

ただ、北米の大半の人がこのようなことを普段からしているというわけではありません。北米に住んでいても、これらを知らない人、また知ってても利用しないという人もいますので誤解のないように。


Roots | Tsawwassen Mills Outlet Shopping Mall


下記は、衣服、家電、家具、雑貨まで、失敗しないための購入前チェックリストです。

チェック1
購入の際、レジで打たれている金額が値札に書いてあった金額かしっかりチェックする。もしくは購入後にレシートをしっかり確認。

チェック2
購入しようとしているものが返品されたもの(Openbox)の可能性もあるため、購入前に箱の状態、可能なら中身の状態をしっかり確認。

チェック3
オンライン購入の方が安いこともあるため、購入前にしっかりググって最安値の価格を把握。

チェック4
オンラインでの購入で「プロモーションコード(割引コード)」を入力する欄がある場合は、「RetailMeNot」 などのプロモーションコード・シェアサイトなどを検索。

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